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チーバガボンド

弊社代表古野は、600社を越える組織、10万チームを分析、編成してきたチーム編成の第一人者です。
チームに関する漂泊者=アウトローとして、新たなチーム論を展開していきたいと思います。
題して「チーバガボンド (team-vagabond)」です。

第5回:2014W杯 何かが不足していた日本チーム

2014年08月28日

久々に登場させていただきます。
暑過ぎる夏から、急な秋を感じさせる天気です。

今年の前半戦のスポーツの話題は、何と言ってもW杯でした。書くタイミングを逸していまして、やっと筆を取ることが出来ました。
スポーツをネタにして、ビジネスシーンで考えるチーム論へと展開していきたいと思います。

スポーツ専門雑誌「ナンバー」(臨時増刊7/9号)のW杯サッカー特集で、日本の敗戦を数字から分析した記事を見つけました。
予選リーグ4チームでのボール支配率、パス本数と成功率、シュート数と得点、走行距離、ポゼッション率等々を比較しています。
その中で明らかにされているのがボール支配率二番目。コロンビアに10%近く高い数字です。パス本数は一番で成功率は二番目。これもコロンビアに優っています。走行距離は一番。つまり、走って、パスをつないでキープはしているのです。
しかし、タックル数とタックル成功数は最低。他チームの2/3であり、成功はギリシャの半分しかありません。

まさに日本は「つなぎ型」。ボールをキープすることを狙ったのであれば、一つの成果を残しています。しかし、「前線からタックルで奪う」戦術は、日本チームが目指した姿です。体格のハンデを補い俊敏性という持ち味を活かすためにコンパクトにして戦っていくために必要な戦術でした。少なくとも、大会直前の試合では出来ていた形です。

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